行政書士試験の学習スケジュール

【インプット期】
まずは行政書士試験の基本的な知識をインプットするために、テキストを用意しましょう。このとき、条文集も1冊用意しておきます。選ぶ際には時間をかけて吟味し、これと決めたら最後まで使い通します。
また、必ず最新の法改正情報を網羅したものを選んでください。法改正はかなりの確率で毎年あります。そしてテキスト購入後の法改正については、その都度情報を入手することも忘れずに。
テキストを決めたら、読み込みます。1度読むだけで全て暗記できる人はなかなかいないので、まずはじっくりと理解するつもりで読み進めます。
偏りなく一通りの範囲を学習できるような計画を立てましょう。

【アウトプット期】
テキストを読んで、きちんと知識が定着しているかを確認するための一番良い方法が、実際に問題を解くことです。この作業には過去問題集を使います。
過去問題集は情報の宝庫です。毎年の問題の傾向や試験の特徴をつかむことができるので、テキストで1科目分読み進めたら、早い時期からどんどん過去問に取り組みましょう。問題を解いてみると、いかに「テキストを読んだだけのわかったつもり」になっていたかということに気付きます。何度も解く→テキストに戻って読むを繰り返しているうちに、自然と知識や条文は覚えられます。

【まとめ期】
弱点補強の時期です。過去問題集を解いて間違えた問題を何度もやり直したり、本番さながらの心づもりで模擬試験を受けます。

【サブノートはいらない】
新たにノートを作るのではなく、気付いたことや弱点などをテキストに全て書き込んでいけば、それだけを見直せばよくなります。1からノートを作るのは時間の無駄です。